新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
改めて申し上げますと、この道路においては対向車と鉢合わせするとどちらかの車がかなりの距離をバックしないと通れません。改めて、現在の状況をお聞かせください。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) この農道は、第二谷曽寺山線で、令和3年度に土地所有者の協力をいただき、待避所を設置しました。
改めて申し上げますと、この道路においては対向車と鉢合わせするとどちらかの車がかなりの距離をバックしないと通れません。改めて、現在の状況をお聞かせください。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) この農道は、第二谷曽寺山線で、令和3年度に土地所有者の協力をいただき、待避所を設置しました。
ですから対向車があったら当然待って譲る、これは当たり前ですけれども、前を走っていて自分が後ろを走っていても、道路は続いて走っていても、橋を渡るときはちょっと前が渡ってしまうまで待つと、そんなことです。 そういうこともおっしゃるということで、簡単にいえば、2台、3台続けて走るのに耐えられやんのちゃうかなというふうに思い込むわけですね。そう見えるということです。
見通しがいいところは対向車を待つことができますが、見通しが悪いところでは、しょっちゅうバックしなければなりません。 私の家は、まだ農村地域で、家も10軒程度なのですが、最近は、今まで農地だったところにどんどん新しい住宅地ができてきています。新しい住宅地からつながる道路は、もとからの狭い道路のままのところが多く、その道路を皆さん苦労してすれ違っています。
フリー乗降の許可条件としましては、バス車両が停止した状態で対向車が安全に通行できること、それから、停車しても周辺の交通安全が守られること、交通量が少ないことが挙げられます。 今後につきましては、最終的には協議会による決定が必要となりますが、地域的な交通空白地への対応、デマンド交通など新たな手法による交通システムの導入、費用対効果の向上などが課題であると考えております。
勝浦方面からあけぼの広角線に入る右折レーンでの対向車が見えにくいこともあって、事故につながっているように思います。 そんな交差点のすぐ近くで、この道の駅の入り口になるのですから、今以上に事故がふえるのではないかと思います。道の駅ができるできないにかかわらず、ここの対策はすべきだなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎都市建設課長(田坂豊君) 事故が多いとは以前から聞いております。
対向車が来れば、道を譲る待機場所もなく、車はバックして道を譲るしかなく、脱輪する可能性、危険性もあります。 歩行者や自転車、バイクが通行していれば車と接触する危険性もあります。夜や雨など悪条件が重なれば、もっと危険性が増します。また、増水すれば道路と用水路の区別がつきません。もし人身事故が起これば、市の管理責任が問われると思います。 そこで、質問をさせていただきます。
北進車がセンターラインを割ってはみ出した場合、南進の対向車は左に避けることとなりますが、そこに子供たちの集団登校の列があり、何回もひやっとする体験をしているとのことでした。その方は、「このような状況では、いつか子供たちが犠牲になる大事故につながるおそれがあり、渋滞で国道を迂回して北進してくる車を何とか規制できないのか」とのことでした。
したがって、軽自動車ですら対向できず、譲り合いながら通行しなければならない状況で、朝夕の通勤ラッシュ時には、対向車の譲り合いでかなり時間がかかるという苦情を何度も聞かされています。 火災発生のときは、大変な状況になることはおのずと理解できます。1分1秒でも早く到着してほしいときに、早くからサイレンは聞こえているのに消防自動車がなかなかあらわれてくれないという悲惨な状況が繰り返されてきたのです。
○6番(大谷保幸) 前々町長さんを今の平野町長は遂行してるということで、そんなことがちらっと新聞なんかに載ってまして、今日はそのネクタイでお見えになってますが、対向車がスムーズにいけるように待避場所を設けもって、道を広げるということは非常に費用もかかるし、これは無理な点があると。県道にするにも無理があると。それは前々町長のときから聞かせていただきました。
テニス場に面した西側はかさ上げされた歩道があり、歩行者の安全は確保されるものの、対向車が進入すれば自転車、単車、また、障害者の皆さんの通行も身動きがとれない、そういう状況であります。 この道路の拡幅は、地権者等に関係なく、県道から西事務所間の約150メートルの道路の拡幅であります。早急に拡幅計画を持っていただくことを要請いたします。
通学時は南向きの一方通行で、対向車が来ないため速度を上げやすいという。小谷雅之校長も「直線道路なので前方の青信号をめがけて飛ばす車もある」と心配する。 中略--野崎小学校区を管轄する和歌山北署は、通学路の一部が幹線道路の抜け道の一方通行で、亀岡市の事故現場と似ていることから、近く通行車両の速度などを調査し、進入規制の強化や速度規制について検討するという。
ばらばらに車を正面にとめたり、また駐車場の枠の中にもとめてあったりということで、非常に対向車が置くところに困っておるわけであります。 そういうことを考えたときに、職員の皆さん方の車も朝、先ほど言いましたように88名の方がそういうように車で来られますと、88台という車がこの役場の庁内のどこかに置いてる。
次に、12ページ、2件目の内容といたしましては、平成18年7月3日午後6時ごろ、明洋三丁目19番5号、山本貴美さんが、原動機付自転車で市道明洋団地古町線を田辺市ごみ処理場方面に向け走行中、元町859番地地先において、対向車を避けようとしたところ、前輪が路面にできていた段差に当たり損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が2万4,000円を相手方に支払うものです。
後につきましては、カーブの狭いところですとか、対向車が対向できにくいところを対象に、局部改良という形で行っていきたいと思っております。 ○議長(平野一夫) 5番、所君。 ○5番(所順子) 何しろ景観のことも大切ですので、景観も美しく残していただきながら、工事をする場合には進めていただきたいと思います。これは町民の方も言っておられますので。
現在、信号機が設置されておりますが、こちらの海南駅の方から西の方から三中方向に左折する際に、対向車に気を配りながら、そしてかなり鋭角に曲がらなければならないので、危険度の高い交差点であります。
次に、58ページの2件目の内容としましては、平成15年4月23日午前9時25分ごろ、本市図書館職員が、あけぼの会館での図書貸出業務のため、移動図書館用小型自動車を運転し、あけぼの36番9号地先の市道あけぼの139号線を走行中、対向車を確認したので運転車両を道路左側に停車させたが、対向車をかわせそうになかったため、さらに左側に寄せて停車させようとしたところ、仲邦好さん宅の車庫の屋根に接触し、これを損傷
ただ、一気にいかないのが現状でありまして、このため、田辺梅林の観梅シーズン等には、車等による対向車の混雑で、ご不便をおかけしていますが、県当局に対し、カーブ等の局部改良を強くお願いしているところでございます。また、市道秋津川伏莵野線についても、近年の大型車の通行が多くなり、路面が相当傷んでおりまして、新年度予算にて、この復旧費を計上しているのが現状であります。
実際に、その道路に入りまして、ここで対向車に出会ったらどうするのかなというのが、今の県道の状況でございまして、そういう辺り非常に難路と申し上げてよかろうかと思いますけれども、例えば、その県道を1メートル、2メートル広げるのにも、片や上ってまいりますと、右側が非常に谷が深い、左側は法が非常に高い、厳しい状況下であります。
5定議案第7号 損害賠償の額を定めることについて、次のとおり損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、内容といたしましては、平成11年3月28日午後9時30分ごろ、江川桝潟町3丁目109番地地先の市道江川桝潟町10号線路上において、走行中の元町993番地の1、川邉龍次さんが、対向車を避けるため側溝上に身をかわした際、溝蓋の
対向車が通過して、やっと右折したら、後続車は、前方の信号が赤に変わっていて、また渋滞になります。こんなこともあります。つぶり坂の信号による自然渋滞で、車が連なって止まっている際、カラオケボックスのところを右折したい車が、対向車が来ていないのを見計らって、後方から一気に止まっている車を追い越して、右折していくと、そんな危険な行為を私は何度も見ました。